週末は実家へ行く予定であったが 実家の妹家でインフルエンザが蔓延し
中止となった。 急遽今後行く予定だったIKEA と 車さがしをする。
当直やら発表やらで忙しい週末が続いていたので久々にゆっくりできた。
日曜の夜に「アイアンマン」をみる。
実は嫌いじゃないこういう映画。まさに日曜の夜らしい
雰囲気で落ち着く。
ちょいとフィギュアスケートをみて思った。
浅田真央、と安藤美紀 フリーのほうの演技しか見ていないが
安藤は浅田には遠く及ばない気がした。
そもそもフィギュアの様な音楽と舞踏を 競技にしてしまうのが
問題だと思うのだが、
浅田は演技。安藤は競技 その違いではないだろうか?
ギエムの様なバレーリーナでも ボルトの様なアスリートでもない。
フィギュアの人の立ち位置って難しいよなあ。
でも会場のあの手拍子なんかをみると 多くの人は
競技 ってことで見てるのだろうなあ。
だから安藤美紀が勝つのかなあ。
浅田真央もひょっとすると意識はせずにそういう演技が
できているだけなのかもしれない。 つまり天才なのかしら?
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