12月のCPCの担当になっており、毎週病理の部長の前でプレゼンをする。
今週はどなられずに一応おわった・・・。しかしなんとまあ奥の深い世界である。
世界地図の概要がようやく見えてきた程度だろう。大陸が5つあって、この辺は
海でこの辺にでかい山があって、、、まだそんなとこなんだろうなあ。。。
しかし総会に出す許可はいただけたのでとにかく病理とALSのお勉強をがんばろう。
・視床下核の正確な位置がようやくスライド上確認できた。
・前根より後根のほうが太い・・(いまさらですが)
・Pelizaeus-Merzbacher病 ペリツェウスメルツバッハ病
PLP1遺伝子異常、乳幼児期に眼振と頭部の振戦で発症する中枢のミエリン形成異常
病理学的に髄鞘島という巣状に染まってくる所見が見られるらしい。
・被殻の小型細胞がへる病気 ハンチントン病
大型細胞がへる病気 MSA
★視床下核とその周辺の核のかかわり
★オリーブの仮性肥大の病理所見
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