神経学会総会は終了。まいど学会に行くとモチベーションが上がるのが良い。
メモを残そうと思う
・ 短母指外転筋は頸椎症では萎縮しにくい(正中) 髄節はT1がメイン
ALSは第一背側骨間筋(尺骨 髄節はC8メイン)も合わせて両方萎縮する
・ 脊髄サルコイドーシスは病変が腫大するため、頚髄症とまちがえやすい
・ AVFは慢性の経過、NMOは急性、亜急性が多い
・ PDでは黒質のエコー輝度が上昇する(経頭蓋)
・ Scans without evidence of dopaminergic deficits (SWEDDs)
レボドパ無効で それほど進行しない 頭部振戦がある。
・ 発症のころから自転車に乗れない症状はPDらしくない
・ PARK2のMIBGは落ちない
・ 三環系抗うつ薬は2.3週MIBGに影響する。
・ 圧迫障害は脊髄の正中からダメージを受ける。 忘れてた。
・ 両側難聴で受診する脳底動脈解離がある
・ 頭蓋内の解離はACAが多いといわれる。
・ 発症様式や痛みなど聞き落とすと 急性硬膜外血腫を脳血管と誤診する
うーん ポスターもメモしてみないとすでに忘れてる・・・。
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